2009年02月12日
【四浦半島】三ツ石まわり メバル
2009年釣り初めとなったのは、2月中旬の比較的暖かい日であった。
ポイントは四浦半島三ツ石手前のテトラで、脚立持参でないと降りることができない。
いままでかなりの確立で、良形のクロ(メジナ)を釣ることができた。
あまり人がこないところも、気に入っている点である。
突然思い立ったので、午後になって支度をはじめ、大分市内の自宅から現地に着いたのは午後3時で、釣りを開始したのは午後3時半だった。
5時半までの2時間が勝負である。
コマセはオキアミ生ひとかけをツケエにし、残りをクラッシュしてパン粉で混ぜたシンプルなもの。
20分ほどコマセを打って、仕掛けを投入する。
まず最初にヒットしたのは、写真のメバルだったが、あとはコッパグロばかりで時間だけが経過していく。

結局メバル以上の釣果を追加することはできずに日没でジエンド。
2009年の釣り初めで、今年の釣りを占うには心もとない釣行になったのでした。
ポイントは四浦半島三ツ石手前のテトラで、脚立持参でないと降りることができない。
いままでかなりの確立で、良形のクロ(メジナ)を釣ることができた。
あまり人がこないところも、気に入っている点である。
突然思い立ったので、午後になって支度をはじめ、大分市内の自宅から現地に着いたのは午後3時で、釣りを開始したのは午後3時半だった。
5時半までの2時間が勝負である。
コマセはオキアミ生ひとかけをツケエにし、残りをクラッシュしてパン粉で混ぜたシンプルなもの。
20分ほどコマセを打って、仕掛けを投入する。
まず最初にヒットしたのは、写真のメバルだったが、あとはコッパグロばかりで時間だけが経過していく。

結局メバル以上の釣果を追加することはできずに日没でジエンド。
2009年の釣り初めで、今年の釣りを占うには心もとない釣行になったのでした。
Posted by カゲロヲ at 12:00│Comments(0)
│四浦半島エリア
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